A/Bテスト機能を追加 — ノーコードで作成・配信・効果測定まで
ヒートマップエックス エンジニアチーム3分で読了
- ab-testing
HeatMapX に A/Bテスト機能 を追加しました。ヒートマップで「ページのどこが問題か」を見つけたあと、次は「どう直すと良くなるか」を試して確かめる番です。A/Bテストは、ページの2つのパターン(AとB)を訪問者に配信し分けて、どちらがより成果(クリックや申し込みなど)につながるかを数字で比べる機能です。
専門知識やコードは不要。ヒートマップと同じ タグ1行 で計測を始めた画面から、そのまま使えます。
⚙ ノーコードで実験を作成
- 対象サイトを選ぶ:登録済みのサイトから、テストしたいサイトを選択します。
- 対象ページを指定:サーチコンソールのように、ドメインは固定表示のまま「どのページか」だけを入力します(空欄ならトップページ)。指定したページだけが対象になります。
- 変更を作る:見出しやボタンの文言・色などの変更を、画面上で選んで指定できます(ビジュアルエディタ)。うまく選べないページ向けに、手動で指定する方法も用意しています。
🎯 「成果」の測り方を選べる
何を成果とみなすかは、3種類から選べます。
- クリック:特定のボタンやリンクが押された
- ページ到達:申し込み完了ページなどに到達した
- スクロール:ページの一定割合まで読み進めた
⚖ 「配信する割合」と「A/Bの比率」を分けて設定
業界標準に合わせ、2つの設定を分けています。
- 実験に含める割合:全訪問者のうち何%を実験対象にするか(例:まずは全体の20%だけで試す)
- A/Bの配分:実験対象のなかで、AとBをどんな比率で見せるか(例:50%対50%)
👁 変更後の見た目をプレビュー
公開前に、Variant B(変更後)の見た目を実際のページに適用した状態でプレビューできます。配信には影響しないので、安心して確認できます。
▤ 実行中の実験がひと目で分かる
- 実験一覧に、現在実行中の数と上限を表示します。
- 実験は 一時停止/停止/再開 ができ、それぞれの意味が分かるラベルにしています。
🌐 日本語・英語に対応
実験の作成画面から一覧・詳細まで、日本語と英語の表示に対応しています。
影響範囲
A/Bテストは既存の計測タグをそのまま使います。追加のタグ設置は不要です。クレジットカードの登録なしで始められます。