ClaudeにヒートマップをつなぐMCP設定ガイド(1分・コマンド1行)
ヒートマップエックス エンジニアチーム5分で読了
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この記事の要約
- HeatMapXはMCP(AIにツールを接続する標準規格)に対応。全プラン無料
- 接続は「APIキー発行 → コマンド1行」の2ステップ・約1分
- つなぐと、Claudeとの会話の中でヒートマップ・ページ集計・A/Bテスト結果を直接参照できる
「ヒートマップを見る→数字をコピー→AIに貼って相談」——この往復、面倒ですよね。MCP接続をすると、Claudeが自分でHeatMapXのデータを取りに行くようになり、会話だけで分析が完結します。
MCPとは
MCP(Model Context Protocol)は、ClaudeなどのAIアシスタントに外部ツールを差し込むための共通規格です。コンセントの規格のようなもので、一度つなげば、AIは必要なときに自分でデータを取得します。
接続手順(2ステップ)
1. APIキーを発行する
HeatMapXダッシュボードの 設定 → APIキー で「新しいキーを発行」を押します。キーは発行時に一度だけ表示されるので、その場でコピーしてください。
2. コマンドを1行実行する
ターミナルで以下を実行します(YOUR_API_KEY をコピーしたキーに置き換え):
claude mcp add --transport http heatmapx https://heatmapx.com/api/mcp --header "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY"
これで完了です。Claude Codeを再起動(または新しい会話を開始)すると、HeatMapXのツールが使えるようになっています。
何ができるか(活用例)
接続後は、こんな質問がそのまま通ります:
- 「サイト一覧を見せて」→ 登録サイトとURLが返る
- 「kpop-ticket.com でスクロールが一番浅いページは?」→ ページ別集計から特定
- 「/pricing のヒートマップを要約して」→ クリックの集中場所・スクロール到達率
- 「A/Bテストの結果は?もう勝者を出していい?」→ バリアント別の成績と統計的な勝者提案
数字の取得はHeatMapX、解釈と提案はClaude。それぞれの得意分野の分業です。
使えるツール一覧(読み取り専用)
| ツール | 内容 |
|---|---|
| list_sites | 登録サイトの一覧 |
| get_page_stats | ページ別のセッション・クリック・平均スクロール |
| get_heatmap_summary | 特定ページのヒートマップ集計(期間指定可) |
| list_experiments | A/Bテストの一覧 |
| get_experiment_results | バリアント別成績・改善率・勝者提案 |
書き込み系のツールはありません(読み取り専用なので、AIが誤ってデータを変更する心配はありません)。
つながらないときのチェックポイント
- APIキーの貼り間違い:
hmx_live_で始まる文字列全体を貼っているか - クライアントの対応状況:カスタムヘッダーを設定できるMCPクライアント(Claude Code・Cursor等)が対象です。Claude Desktopのカスタムコネクタ(OAuth方式)への対応は準備中です
- キーを失効させていないか:設定 → APIキーで有効なキーが残っているか確認
料金
MCP接続は全プランで無料です(連打防止の常識的な制限のみ)。ヒートマップもA/Bテストも、Claudeから。ぜひお試しください。